遅れていた分サクサク書いていこう。今日は目次無しで。
カール・ベーム/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の1975年来日NHKホールでの公演で演奏されたヨハネス・ブラームス:交響曲第1番 ハ短調 作品68。
大学受験浪人中の9月にカラヤン/BPhの80年代の全曲録音で初めて聞いてからというもの、この曲を聞いて起きる胸の高鳴りが忘れられない最中に視聴した「20世紀の名演奏」でこの演奏を知った。
力強くもインテンポで変に溜めることなく終始音まで突き進む演奏。
ニコニコ動画にアップロードされたもので視聴できる。